こんにちは。コトフレのスタッフです。
パラリンピックが始まりそうですね。甲子園も試合をしておりますが、大雨に、地震と続いておりますね。皆さんの生活は大丈夫でしょうか？
普段の何もない生活をすることができることは、ありがたいことだと感じさせてくれますね。
さて、本日はホームページについている「https://」についてのお話をさせていただきます。皆さんは、お気に入りのwebサイトを閲覧する際に「http://」とついているのを見たことはありませんか？
インターネットのページのことを、webページと言いますが、このWebページのアドレスは「https://cotofre.co.jp/」のように書きますね。これは，HTTP（ハイパーテキスト・トランスファ・プロトコル）というWebページのデータを転送するために使う手順（プロトコル）を表しています。
実は，「http://」はアドレスそのものに関する情報ではありません。インターネットを見るためのソフトをwebブラウザと言います。（グーグルクロームやマイクロスフトエッジのことです）に「httpの手順に従って動作しろ」と命令しているのです。Webブラウザに入力するWebページのアドレスのうち，「：//」よりあとの部分（cotofre.co.jp/）が，実際のWebページのアドレスになります。
私たちコトフレのホームページアドレスで確認していただくと分かりやすいですね。
インターネットには様々な言葉があり、奥が深いですね。みなさんもぜひ覚えてみてくださいね。